日常使いでも妥協しない「オトナ向け125cc」という選択 125ccスクーターは原付二種に分類され、取り回しの良さと実用性から高い人気を誇るカテゴリーです。通勤や買い物など日常の足として扱いやすい一方、若い世代の乗り物というイメージを持つ人も少なくありません。 しかし実際には、落ち着いたデザインや快適な装備を備え、大人が満足できるモデルも数多く存在します。今回は、国内メーカーの中から上質さと実用性を重視した125ccスクーターを3台紹介します。【画像】生活目線で選ぶ“実用派”原付二種スクーター3台を見る(39枚)●ホンダ「PCX125」 まずひとつ目の車種は、ホンダ「PCX125」です。ホンダ「PCX」。160ccの「PCX160」もラインナップする ホンダ「PCX125」は、洗練されたスタイリングと優れた燃費性能、快適な走行フィールを兼ね備えた一台として高い支持を集めています。「毎日の移動を上質な時間に変える」というコンセプトのもと設計されています。 流れるようなボディラインに加え、LEDヘッドライトとテールランプが先進的な印象を演出。随所に施されたシャープな造形が光と影を強調し、スクーターでありながら重厚感のある佇まいを実現しています。シンプルながら高級感を意識したフロントフェイスも特徴です。 都市部の風景にも自然に溶け込むデザイン性と、ホンダ独自のeSPエンジンによる低燃費性能により、長距離移動でも快適さを維持。通勤・通学における維持費を抑えられる点も大きな魅力といえるでしょう。 また、30リッター容量のシート下収納は、ヘルメットや身の回りの荷物を収めるのに十分なサイズで、日常での使い勝手を大きく高めています。 なおSNSでの評価も非常に高く、「質感がいい!スクーターというよりもAT二輪。ハマりそう!」「スタイル抜群出し燃費もいいし上質なバイク」といった声が多くみられました。2、3台目はスズキとヤマハの125ccスクーター●スズキ「バーグマンストリート125EX」 ふたつ目の車種は、スズキ「バーグマンストリート125EX」です。スズキ「バーグマンストリート125EX」 スズキ「バーグマンストリート125EX」は、実用性に加えてラグジュアリー感を重視した125ccスクーターです。曲線を活かしたボディと精悍なLEDヘッドライトにより、落ち着きのある存在感を放ちます。「The Elegant Performer」をテーマに、上品さとスポーティさを両立。ウエストラインのアクセントやフロントスクリーンの採用により、コンパクトながら洗練された印象に仕上げられています。大人のライフスタイルに寄り添うデザインといえるでしょう。 走行面では、12インチホイールとSEP-αエンジンを組み合わせ、静かで滑らかな走りを実現。前後連動ブレーキの採用により安心感も高められています。日常移動を快適に、少し贅沢にしたい人に向いた一台です。●ヤマハ「NMAX125」 そして、最後に紹介するのはヤマハ「NMAX125」です。ヤマハ「NMAX125」 ヤマハ「NMAX125」は、機能性とスポーティさを重視した現代的なスクーターです。2眼6灯のLEDヘッドランプがシャープなフロントマスクを形成し、高い視認性と存在感を確保しています。 流麗なボディラインは都会的で、エレガントさと力強さを両立。スマートキーやLEDテールランプの採用により、利便性と質感の両面で完成度を高めています。 ブルーコアエンジンとVVA(可変バルブ機構)により、低速域から高速域までスムーズな加速を実現。燃費性能と静粛性にも優れ、125ccクラスを超えた走行性能として評価されています。最新モデルの登場もあり、今後も注目度の高い存在です。※ ※ ※ 125ccスクーターは選択肢が豊富で、用途や好みに応じた一台を見つけやすいカテゴリーです。国産モデルに加え、輸入車にも目を向けることで、さらに自分に合った相棒に出会えるかもしれません。