MotoGPに参戦するヤマハが、2026年シーズン開幕に向けたローンチイベントを実施。新型YZR-M1がお披露目された。 ヤマハは今シーズン、MotoGPで大きな変化の時期を迎えている。長年使用してきた直4エンジンから、V4エンジンに切り替えることを決断したからだ。 2026年シーズンは現行の1000ccエンジン最終年となるが、2027年のエンジンの850cc化を前に、ヤマハはV4化へ踏み切った。 2025年シーズンを通じて開発が進められてきたV4搭載のYZR-M1。1月21日に行なわれたシーズンローンチイベントでは、これまでのテスト仕様の真っ黒なカウルではなく、モンスターエナジーカラーをまとったマシンが披露された。 2026年YZR-M1のカラーは従来のM1から大きくイメージを変えるものではなく、青と黒をメインカラーに、スポンサーのモンスターエナジーのロゴが大きくサイドカウルに張り出されている。 マシンは昨年末のバレンシアテストからは、フロントウイングやリヤカウルのウイング形状などに変化が確認できる。今後行なわれるプレシーズンテストでも、こういった部分を含め、V4マシンの開発が進んでいくことになるだろう。 MotoGPは2月3日からセパンで1度目のテストが、2月21日から2度目のテストがブリーラムで行なわれる予定だ。関連ニュース:MotoGPドゥカティ、創業100周年はレトロ調な新カラーリングに! マルケス&バニャイヤでさらなる連覇目指すMotoGPVR46、2026年新カラーリングは『黄×黒』に変化! ロッシ「あとは速くなるだけ」MotoGPマルケスとドゥカティ、2年契約延長で合意か。MotoGPのシーズン開幕イベント時に発表の可能性高し 友だち追加Follow @MotorsportJP