ホンダを代表するモデルの一つ「インサイト」が、全く新しいBEV(電気自動車)のクロスオーバーSUVへと生まれ変わりました。かつてのハイブリッド専用セダンのイメージを覆し、流麗なクーペフォルムを纏ったクロスオーバーSUVへと劇的に進化しています。 この記事では、ホンダの次世代BEV「新型インサイト」の外観デザインや内装が気になる方に向け、写真を一気に見られるようにまとめました。 ※記事本文では全20枚、フォトギャラリーでは全45枚の写真を公開しています。 ホンダ インサイト 外観ホンダ 新型インサイトの概要 新型インサイトは、従来のハイブリッド車からBEV(電気自動車)へと大胆な転身を遂げました。 ホンダ 新型インサイト参考:先代インサイトボディタイプもセダンからクロスオーバーSUVへと変更され、グランドコンセプトとして「OUTSTANDING IMPACT(アウトスタンディング インパクト)」を掲げています。 特に、フロントの「Hマーク」が白く発光する演出は、これからのホンダBEVを象徴するアイコニックな意匠です。 新型インサイトの主な特徴 ・ハイブリッドから次世代BEV(電気自動車)のクロスオーバーSUVへと劇的進化 ・12.8インチの大型ディスプレイを中心としたハイテクなデジタルコクピット ・ホンダ国内初採用となる「アロマディフューザー」で五感を癒やすドライブを実現 ・足元スペースを広く確保し、リクライニング機能も備えた快適で心地よい後席空間 新型インサイトの外観デザイン 外観での注目ポイントは、SUVらしい力強さとBEVならではのクリーンな造形の融合です。 従来の低いセダンスタイルから、背の高いクロスオーバーへと劇的に変化しましたが、クーペのように流れるルーフラインで「インサイト」らしいエレガントさは見事に継承されています。 フロントとリアに採用された「真一文字」のライトデザインや、白く浮かび上がるエンブレムなど、暗闇でも一目で新型と分かる「光の演出」に注目してご覧ください。 フロントビュー [1/20]新型インサイト外観 フロントビュー:暗闇で白く浮かび上がるフロントのHマークと、水平に伸びるLEDデイタイムランニングライトが強烈な個性を放ちます[2/20]新型インサイト外観 フロントビュー:グリルレスながら表情豊かな造形は、空力性能の追求とBEVらしさを両立させています。このボディカラーは新色のシーグリーン系カラー「アクアトパーズ・メタリックII」[3/20]新型インサイト外観 フロントビュー:展示会場の照明下で見ると、複雑な面構成がより際立ちます。ワイド&ローな構えはSUVながら非常にスポーティですサイド&ホイール [4/20]新型インサイト外観 サイドビュー:充電ポートにケーブルを繋いだ状態。サイドのキャラクターラインがリアへと鋭く伸び、躍動感を生んでいます[5/20]新型インサイト外観 サイドビュー:伸びやかなルーフラインが特徴的なサイドシルエット。Bピラー(前席と後席の間の柱)からリアにかけての傾斜が美しいです[6/20]新型インサイト外観 ホイール:精悍な18インチアルミホイール。ブラック塗装と切削光輝の組み合わせが、足元をスポーティに引き締めますリアビュー [7/20]新型インサイト外観 リアビュー:左右を繋ぐテールランプは、フロント同様に水平基調のデザインで統一されています[8/20]新型インサイト外観 リアビュー:ホワイトボディに映える鮮やかな赤いライン。中央には「Honda」の文字ロゴがモダンな印象を与えます[9/20]新型インサイト外観 テールランプ:テールランプの端は「く」の字型に折れ曲がり、サイドへの回り込みを強調。視認性とデザイン性を高い次元で両立しています新型インサイトの内装 内装のテーマは「デジタルと心地よさの融合」です。 圧倒的な存在感を放つ12.8インチの縦型大型ディスプレイに加え、ホンダ国内初採用となる「アロマディフューザー」が、移動時間を極上の癒やし空間へと変えてくれます。 また、BEV専用プラットフォームの採用により、エンジン車では難しかったフラットで広大な足元空間を実現している点も大きな見どころです。 スイッチ一つの質感にまでこだわった、プレミアムな仕上がりをチェックしてください。 インパネ周り [10/20]新型インサイト内装 インパネ周り:水平基調のインパネ中央に鎮座する、ホンダ国内最大級の12.8インチディスプレイ。インフォテインメントの中枢です[11/20]新型インサイト内装 運転席正面の9.4インチ デジタルグラフィックメーター:横長で視認性も良く、速度やBEVに不可欠な航続可能距離を分かりやすく表示します[12/20]新型インサイト内装 ディスプレイ画面:注目はホンダ国内初採用の「アロマディフューザー」。画面上で香りの種類や強度を直感的にコントロールできます[13/20]新型インサイト内装 アロマディフューザー差込口:専用のカセットをセットすることで、車内を心地よい香りで満たしてくれます[14/20]新型インサイト内装 センターコンソール:シフト周りは先進的なボタン式を採用。BEVらしくスッキリとしたデザインで、センターコンソール周りの収納性も高いです[15/20]新型インサイト内装 収納スペース:スマホのワイヤレス充電器を完備。その横にはType-CのUSBポートも備わり、デジタルデバイスとの親和性も抜群ですシート・室内空間 [16/20]新型インサイト内装 フロントシート:適度なホールド感と、長距離ドライブでも疲れにくい座り心地を両立。幾何学的なステッチが近未来的です[17/20]新型インサイト内装 リアシート:後席足元には圧倒的なゆとりが確保されています[18/20]新型インサイト内装 リアシート:実車の後席。フラットなフロア形状により、後席中央の足元にもゆとりを確保。大人3人が並んで座っても圧迫感の少ない、快適な居住空間を実現しています。荷室 [19/20]新型インサイト内装 ラゲッジルーム:開口部が広く、積み下ろしがしやすそうなラゲッジルーム。SUVらしい実用的な積載量をしっかり確保していますまとめ [20/20]新型インサイト外観 全体新型インサイトは、かつての燃費重視のハイブリッド車という枠を超え、所有する喜びと先進のドライブ体験を提供するプレミアムなBEVへと変貌を遂げました。 光で対話する外観デザインと、香りで心を解き放つ内装。この五感に訴える一台は、これからのBEV市場において、ホンダの新しい時代を切り拓く存在になるかもしれません。 新型インサイト特別展示イベントが各地で開催 新型インサイトの質感を間近で体感できる展示イベントが、下記会場にて開催されます。 【執筆:MOTA編集部/撮影:渡辺陽一郎 写真提供:本田技研工業】 関連記事軽自動車はガソリン車よりEVのほうが補助金で10万円以上も安い!? 軽EVが日本で売れる理由や走りの魅力を解説トヨタ 新型ルーミーの予想価格は185万円から! フルモデルチェンジでハイブリッド追加か? 安全装備や燃費の進化も解説「3月決算」で値引き“30万円超”を狙えるミニバン3選! 3月末登録の裏ルールと在庫車狙いの鉄則