CB500 SUPER FOURと同時に、2025年9月に中国で発表された、注目のフルカウルスポーツがホンダの「CBR500R FOUR」。スーパーフォアに続いて、こちらも現地情報がアップデートされ、カラーバリエーションが判明! 新着情報とともに、最新の画像も早速ご紹介していこう。国内仕様・400cc版の登場にも期待したい1台だ。まとめ:松本正雅▶▶▶ホンダ「CBR500R FOUR」の写真はこちらホンダ「CBR500R FOUR」の概要HONDA CBR500R FOUR 2026年モデル2024年の重慶モーターショーで4気筒ミドルスポーツの開発を宣言したホンダが、公約通り2025年の重慶モーターショーで発表したモデルが「CBR500R FOUR」。先にご紹介した「CB500 SUPER FOUR」と同じく、新設計の4気筒DOHCエンジンを搭載するフルカウルスポーツだ。スタイリングはCBR650RやCBR400Rにも通じる、エッジの効いたシャープなデザイン。重慶モーターショーの会場ではレッドとシルバーの2台が展示されたが、今回追加情報でカラーバリエーションが公表されており、カラーバリエーションは全3色であることが判明している。鋭く尖ったフロントノーズに収まるヘッドライトは。大胆なV字シェイプレンズを採用。詳細はまだ未発表だが、ライトユニット自体はLEDの3眼のように見える。上部を縁取るようにマウントされたLEDポジションランプも非常に印象的。フロントウインカーの張り出しがなく、どうやらウインカーユニットはこのV字型ライトユニットの左右の端にビルトインされているようだ。エッジの効いたテールカウルはエアダクトを内蔵。テールランプは六角形デザインの小型LEDユニットが採用されている。エンジンはCB500 SUPER FOURと同様、新設計の502cc・水冷DOHC4バルブ4気筒。油圧バルブ数制御システム「ハイパーVTEC」は搭載されないが、スロットルバイワイヤを採用。メーターは5インチのカラーTFTで、ライディングモードはアーバン、スポーツ、レイン、ユーザー1、ユーザー2の5モードが用意され、走行状況や好みに応じたパワー特性を選ぶことができるようになっている。また、CB500 SUPER FOUR同様、こちらもホンダEクラッチシステムが導入されているのもポイント。クラッチを制御するアクチュエーターユニットもコンパクトに進化しており、サイドの張り出しも抑えられている。フロントフォークはKYB製の倒立、フロントブレーキキャリパーはニッシン製のラジアルマウント4ポット。リアサスペンションはプリロード調整が可能なリンク式モノショックとアルミスイングアームの組み合わせで、タイヤサイズはフロントが120/70ZR17、リアは160/60ZR17。装着タイヤはCST製のMIGRA S3となっている。画像: ホンダ「CBR500R FOUR」の概要このCBR500R FOUR、全3色のカラーバリエーションが発表され、中国では兄弟モデルの「CB500 SUPER FOUR」とともに各地で展示キャラバンを展開。市販開始に向け、準備は着々と進んでいる。日本向けに400版が国内仕様として登場する可能性もあり、もし実現すればカワサキのZX-4Rの強力なライバルとなるだけに、今後の展開に大いに期待したいところだ。ホンダ「CBR500R FOUR」のカラー・人気投票ホンダ「CBR500R FOUR」の写真ホンダ「CBR500R FOUR」のおすすめ関連記事ホンダ「CBR500R FOUR」詳細情報 - webオートバイ【国内400版にも期待!】ホンダ「CB500 SUPER FOUR」のカラバリ判明! - webオートバイCBR500R FOURの関連記事一覧 - webオートバイ