人気記事ランキングTOP10後半戦!2025年上半期『スズキのバイク!』でもっとも読まれた記事はどれ? 堂々1位になったのはまさかの……⁉︎【5~1位 編】
2025年上半期(1/1〜6/30)に当サイト「スズキのバイク!」で人気だった記事TOP10をまとめてみました!今回はいよいよ5位から1位を発表します。

スズキのバイク! 2025年の人気記事5位~1位はこちら!
当サイト『スズキのバイク!』では日々ニューモデル情報や試乗レビュー、スズキファンなら知っておきたいニュースや役に立つかどうかわからない謎コンテンツまで、様々な記事をお届けさせて頂いています。
今回は2025年の記事のTOP10ランキングを発表!
【第10位~第6位】はこちらです
【10~6位 編】『スズキのバイク!』人気記事ランキング!ラスボス『隼』は当然として『Vストローム勢』がとにかく強い!? - スズキのバイク!
10位~6位に引き続き、2025年でもっとも人気を集めた記事「スズキのバイク!オブ・ザ・イヤー」後半戦となる5位から1位の発表です!
もう一度読みたい記事や見逃していた記事など、この機会に是非チェックしてみてくださいね!
第5位/スズキの軽快Vツインスポーツ「SV650」のニューカラーが似合いすぎ!

画像: 第5位/スズキの軽快Vツインスポーツ「SV650」のニューカラーが似合いすぎ!
第5位は、根強い人気を誇るスズキのVツインスポーツ「SV650」の2025年モデル速報記事がランクインしました。
スズキらしいブルーも安定のカッコよさですが、注目すべきはグリーン。パールマットシャドーグリーンは、英国車のような佇まいで、650ccとは思えない高級感が漂います。
フレームとホイールはブロンズっぽいゴールドで、全体的に上品な印象。個人的には、このグリーンが一番ハッとさせられました。
カッコいいだけでなく、頭よさそうにも見えるこのカラー、ぜひチェックしてみてください!
【第5位】
【価格改定】大型バイク『SV650』のニューカラーが攻めてるぞ! 2025モデルはブルーもいいけど『グリーン』が似合いすぎなんだが…… スズキのバイク!
第4位/125ccスポーツとはなんぞや? 編集部 北岡が極寒マイナス3度の早朝ワインディングに突撃!

画像: 第4位/125ccスポーツとはなんぞや? 編集部 北岡が極寒マイナス3度の早朝ワインディングに突撃!
今回の上半期ランキングで第8位と第4位にもランクインした125ccスポーツバイク「GSX-R125」で編集部・北岡が、真冬の早朝にワインディングロードでの走行に挑戦した記事の【前編】が4位にランクイン。
125ccだからと侮るなかれ、エンジンのレスポンスは鋭く、軽量な車体と相まってコーナリングの楽しさはまさに本格派。細かいハンドル操作にも素直に反応してくれるので、走っていて気持ちいいんです。寒さで指先や足先は凍えそうになっても、バイクと一体になる感覚は格別です。
125ccならではの軽快さは、信号の多い街中でも大きな武器になります。走る楽しさ、軽快さ、操作性の高さ……このバイクを通してスポーツバイクの魅力を改めて再発見できる記事です。
【第4位】
真冬の早朝に125ccスポーツバイクで『峠の朝練』してみた結果→無の境地が見えたかもしれない - スズキのバイク!
第3位/バーグマン400で1日1000km日帰りランチはできるのか⁉︎

画像: 第3位/バーグマン400で1日1000km日帰りランチはできるのか⁉︎
「バーグマン400で1日1000km日帰りランチツーリングはできるのか⁉︎」というド直球のアホなチャレンジ企画が3位にランクイン!
この企画は快適なシートと防風性能、余裕のエンジンパワーをフル活用し、長距離を走り抜けながら目的地でランチを楽しむという、いつかはやってみたいチャレンジングなツーリングです。
高速道路も、下道も、疲れを感じにくい走行性が頼もしい限り。道中の風景や立ち寄りスポットを満喫しつつ、ツーリングの楽しさを再確認できる内容。
記事を読むと、長距離ツーリングにスクーターを使うという「新しい楽しみ方」の視野が広がること間違いなしです。それにバーグマン400なら荷物問題も皆無ですから……
400ccとはいえスクーターで日帰り1000kmツーリングなんて無理でしょ? なんて思わないでくださいね!
【第3位】
400ccバイクで『東京から三重県』のランチに出てみた→日帰り(1000km)で帰ってこれると思う?- スズキのバイク!
第2位/高速道路に乗れない125ccバイクはツーリングには不向き? 6速MTネイキッドで日帰り250kmを走ってみた

画像: 第2位/高速道路に乗れない125ccバイクはツーリングには不向き? 6速MTネイキッドで日帰り250kmを走ってみた
スズキの本格125スポーツネイキッド「GSX-S125」の日帰り250km下道ツーリングの記事が第2位にランクイン!
125ccで高速道路が使えないから、ツーリングには不向きと思っていませんか? 編集部・北岡が6速MTのネイキッドバイクで日帰り250kmツーリングに挑戦した結果、彼は下道ツーリングの楽しさに開眼していました。
軽量ボディでの小回りの利き方など125ccならではのメリットも体感。燃費も良く、街中でもどこでも走る楽しさを味わえます。記事を読むと「125ccでも工夫次第でツーリングは十分楽しめる」ということが伝わってきます。
初心者でも安心して走れる一方で、上級者もその軽快さを楽しめる一台です!
【第2位】
125ccバイクは高速道路に乗れないからツーリングには不向き? 6速MTネイキッドで日帰り250kmを走ってみた正直な感想 - スズキのバイク!
第1位/誰が乗っても「これはいい!」と思えるバイクの記事が第一位に!

画像: 第1位/誰が乗っても「これはいい!」と思えるバイクの記事が第一位に!
映えある第一位は……スズキのグランドツアラー「GSX-S1000GT」の再検証企画が勝ち取りました!
バイクの中には「誰が乗っても『これはいい!』と思えるバイク」がある……。現在スズキのバイクでラインアップされている車種をすべて乗っている編集部・北岡が個人的主観も含めてそう考えているバイクのレビュー企画です。
乗り心地の良さ、デザイン、エンジンのフィーリング、価格……あらゆる角度からチェックされています。大型バイク初心者でも安心、ベテランでも満足できる万能な一台として紹介すると見せかけて実のところ内容は極めて個人的。アホな内容ですが、まさかそれが読者からの共感を呼んだ? のでしょうか……。
ですが、GTの魅力や選び方のヒントが満載で「次に乗るならこれだ!」と感じられる内容になっていると……思いますよ?
【第1位】
世の中には誰が乗っても『これはいい!』と感じるバイクがあるが……スズキで言うなら“コレ”だと思う【 - スズキのバイク!
この他、TOP10に近かった人気記事はこちら!
2025年の間でたくさん読まれた記事TOP10は以上のような結果となりました!
登場したばかりのニューモデル記事は当然のように人気を集めますが、既存のモデルもロングスパンで愛されているのがスズキらしい!
ここからは、惜しくもTOP10からは外れましたが、多くの注目を集めた記事をピックアップしてみました。
TOP10以外にも人気を集めた記事はこちら!
スズキの歴代バイクで『日本語』や『漢字』の車名がついたバイクをいくつ知ってる? 『刀』や『隼』以外にも実はこんなにあるんです! - スズキのバイク!
日本製バイクといえば「GSX」や「V-STROM」といったアルファベットの車名が多いのですが、実は日本語や漢字が名前に使われたモデルもスズキには多く存在するんです。たとえば、1983年に登場した50ccスクーター「薔薇(ばら)」や「蘭(らん)」もそう。1997年には「イナズマ(稲妻)」という400ccネイキッドが登場し注目を集めました。こうした車名は、スズキのバイクが単なる移動手段ではなく、文化や感性を反映した製品であることを示しています。記事では各モデルの紹介とともに、それぞれの名前に込められた想いや当時のエピソードも語られています。
新型400ccオフロード『DR-Z4S』の超マニアック・チェック!写真ではわからない意外なことが判明⁉︎ - スズキのバイク!
大阪モーターサイクルショーで初公開された新型400ccオフロードバイク「DR-Z4S」を編集部の岩瀬が徹底チェック。まず目を引くのは、バイファンクション式LEDモノアイを埋め込んだコンパクトなヘッドライト。どことなく近未来的な印象です。マニアックですがリアフェンダー裏やチェーンスライダーなど細部まで作り込みが行き届き、ローダウンシート装着で身長172cmのライダーでも安心して跨れます。DR-Z4Sは、オフロードバイクの新たなスタンダードになりうる存在になることでしょう!
まだチェックしていない記事がありましたら、この機会に是非チェックしてみてください。
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2025年上半期『スズキのバイク!』人気記事ランキング!ラスボス『隼』は当然として『Vストローム勢』がとにかく強い!? - スズキのバイク!
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