【4日で5万台受注】スズキの5ドア「ジムニー ノマド」は完全に“プチGクラス”だった!『いま買いカー大賞2026・デザイン大賞』「の魅力はスペックだけじゃない。結局のところ、デザインに惚れるかどうかだ」。そんな真理を改めて突きつけてきた大ヒットモデルがあります。それが、自動車ジャーナリストの小沢コージ氏が「いま買いカー大賞・デザイン大賞」に選出したスズキの「ジムニー ノマド」! 待望の5ドア版として登場するやいなや、驚異的な受注でパンク状態となった超人気モデルの魅力を、プロの辛口かつ愛情たっぷりの視点でお届けします。 【IOTY デザイン大賞】4日で受注5万台! つくづくクルマはデザインだ IOTY デザイン大賞受賞 スズキ ジムニー ノマド ¥2,651,000~2,750,000 ● 全長×全幅×全高=3,890×1,645×1,725mm ●車両重量=1,180kg ●エンジンタイプ=水冷直列4気筒DOHC16バルブ ●総排気量=1,460cc ●最高出力=75kW(102PS)/6,000rpm ●最大トルク=130N・m(13.3kgf・m)/4,000rpm ●トランスミッション=5段マニュアル ●使用燃料=無鉛レギュラーガソリン ●燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード=14.9km/L *数値はFC・5MT 問い合わせ:スズキお客様相談室 TEL:0120-402-253 ベースは3ドアの現行4代目ジムニー。660cc直3エンジン搭載でナローボディの軽「ジムニー」とワイド樹脂フェンダー付きで1.5L直4搭載の「ジムニー シエラ」があり、直接的なベースは後者。基本シエラの全長とホイールベースを34cm伸ばした“だけ”でエンジン出力&トルクも同じだが実はそこがすごい! 「クルマは走りだ、質感だといいつつもそれ以上にデザインか!と思わされたのがジムニー初5ドアとなるノマド。去年1月に発売されるなり週末4日で受注5万台超えでパンク。今年やっと受注再開だがこのカッコよさには逆らえないってか?」(小沢) Point1 どう見てもプチGクラス!男はこのワイルドさに弱い 3ドアに対し全長、ホイールベースともに34cm伸ばしただけのノマド。フロントマスクやリアは変わらずで、フロントドアを短くしてリアドアを付けただけだがしっかりプチベンツGクラスに変貌! Point2 最新軽のようなフラットさはなし、しかし4人の荷物もそれなりに 1.5Lエンジン縦置きで本格パートタイム4WDのノマド。エンジン横置きSUVほどのスペース効率はなく、シートを倒した際のフラットさもそこそこ。ラゲッジ容量は約211Lだがジムニーとしては広い! 自動車ジャーナリスト 小沢コージ 愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務めた。YouTubeチャンネル「kozziTV」も好評配信中! 取材・文/小沢コージ 撮影/山本佳吾 関連記事【車好き歓喜】米国製アキュラ&ホンダがやってくる!「インテグラ&パスポート」左ハンドルのまま日本上陸【普段着感覚で乗れる125cc】ヤマハ新型スクーター「ファツィオ」はおしゃれで凄すぎる!初心者に激推しなワケ【スズキ新型EV】1500W電源装備でPC充電も!?トヨタ・ダイハツと共同開発で爆誕!「e エブリイ」は最強の軽バンだ