SUBARU(スバル)は11月5日、軽商用バン『サンバーバン』の一部改良モデルを発表した。

サンバーバンは、広い荷室や快適な室内など商用車に求められる高い実用性を追求し、プロのニーズにも応えるモデルだ。なお、同車はダイハツ工業からのOEM供給を受けている。

今回の一部改良では、車両制御を見直すことで燃費性能を向上させた。WLTCモードで16.6km/Lを達成している。この燃費値は「VBクリーン」および「VB」「トランスポーター」「VC」のCVT搭載モデルに適用されるもので、それ以外のグレードはWLTCモードで15.5km/Lとなる。

WLTCモードとは、市街地・郊外・高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードだ。

グレード構成は「VB」「VBクリーン」「トランスポーター」「VC」「VCターボ」「ディアス」の6種類。エンジンは660ccで、VCターボのみ660ccターボを搭載する。変速機は5MTまたはCVT、駆動方式は2WDまたは4WDから選択できる。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は、VB(5MT・2WD)の115万5000円から、ディアス(CVT・4WD)の206万8000円まで。

ボディカラーはホワイトIII、シャイニングホワイト・パール、ブライトシルバー・メタリック、ブラック・マイカメタリック、トニコオレンジ・メタリック、オフビートカーキ・メタリック、レーザーブルークリスタルシャインの7色を設定する。

販売計画は月200台を見込んでいる。